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どうしてARANDのランドセルは
『使いやすい』の?

少しでものびのびと。
やさしさの工夫がいっぱい。
教材がふえたからこそ。背おったときに軽く。


立ち上がり背カン
肩ベルトの上部が付け根から立ち上がることで、身体のラインにフィット。ランドセルの重心が身体に近づき、かつ少し高い位置になるため、体感重量が軽くなります。荷物を入れるとより効果が発揮されるため、教材が増えてきた近年の小学生たちには欠かせない機能として、標準装備。またすき間が少ないため揺れが軽減され、長距離でも疲れにくくなります。背筋が伸びることで、よい姿勢をとりやすくなる効果も。左右の可動部位には強化樹脂を使用し、軽さと丈夫さを両立。
厳選された背当て素材



厳選された背当て素材

背中に触れる事への配慮

※それぞれロングタイプのベルトで、約180cmの身長まで対応。
※体格により、個人差があります。
※製品によって、使っている肩ベルトが異なります。

たっぷり低反発。10mm厚のメモリーフォーム®入り

背当て・肩ベルト裏のクッション。低反発性による荷重分散で身体の形にフィットするため、ランドセルの揺れが軽減されて疲れにくくなります。従来のスポンジよりもクッション性が保たれやすく、6年間でもへたりにくい耐久性も魅力。柔らかさの具合がほどよいタイプを厳選し、背当てには10mm、肩ベルト裏には5mmと、可能な限り厚みを持たせて使っています。一部シリーズに採用しました。
メモリーフォーム®って?
宇宙開発のために作られた、低反発の衝撃吸収素材。
低反発性、振動隔離性、高いエネルギー吸収性・ダンピング特性、
そして優れた衝撃吸収能力を備えており、
電子機器における衝撃隔離用途から医療機器における
パット・クッション用途に至るまで、幅広い分野で使われています。
※メモリーフォームは(株)ケー・シー・シー商会の登録商標です。
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